看護師あるある体験談

【私調べ!】離婚が多い看護師でも夫婦円満に暮らす為の3つの秘訣

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厚生労働省の平成29年度人口動態統計によると、

離婚件数は 21 万 2000 組、離婚率(人口千対)は 1.70
参考:平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の概況 第1表 人口動態総覧|厚生労働省)

と発表されています。

すい
1年間で21万組もの夫婦が離婚しているんですね…他人事ではないかもしれない!

特に看護師は離婚が多いともよく言われていますよね。

私が勤めていた病棟でもシングルの人が何人か、必ずいました。

縁あって結婚したのですから出来れば離婚しないで、仲良く暮らしていきたいですよね!

そこで、調べました!

「離婚が多い看護師でも夫婦円満に暮らすための秘訣」を!

私達夫婦が実践している夫婦円満の秘訣や友達看護師に聞いた情報を元におすすめの秘訣を3つ紹介します。

離婚しない為に!結婚前、彼氏に知っておいて欲しい看護師の実情

看護師が大変な仕事だと言うことは、実際に働いている方なら当たり前に知っていますが、その過酷さは周りには見えていないのが実情です。

白衣の天使と言うイメージはまだまだ根強く、ハードな仕事だと感じている方は多数派ではありません。

「看護師はラク!」とは思われていないけど、それでも結婚前に間違ったイメージを持たれていると、結婚生活に食い違いが出てくることもあります。

そこで、「看護師のハードさ」を彼氏に知ってもらうために、次の3つはしっかりと伝えておきましょう。

「夜勤って大変だよね〜」って軽いノリで同情されるけど、実際はもっと大変なんだぞ!

看護師が大変な理由の1位は「夜勤・不規則勤務」ですよね。

でも、実際のところ、彼氏やパートナーは「夜勤がどれぐらい大変か」はわかっていません。

だから、「夜勤のハードさ・不規則勤務の過酷さ」は結婚前にしっかりと伝えておく必要があります。

夜勤や不規則勤務の辛さは、伝えきれないくらい本当に大変ですよね…!

当たり前ですが、病棟は24時間体制の為、土日、祝日、お盆、お正月は関係ありません!

そのため毎月決まった曜日がお休みではなく、不規則なシフト制になります。

そして病院の体制によって、3交代制と2交代制に分かれていますが、どちらも超ハード!

私は2交代制の病棟で勤務していましたが、2交代の場合は夜勤の勤務時間が16時間以上(残業がある為)なので

「とにかく勤務時間が長い!!」

夜勤明けは本当にぐったりですよね…。

また夜勤はスタッフの人数も少ない為、一人で受け持つ患者が多くなります。

点滴や食事の介助、術後の頻回なバイタルサイン測定など、やらなければいけない処置や介助が多く、息つく暇もありません。

時間に追われる中、一人で全ての患者の状態を把握して、配薬や点滴を行ったり、安全を確保しながら勤務する事の責任が重く、精神的にも辛かったです。

すい
夜勤に行く前って本当に憂鬱ですよね。(吐き気がする時もありました…泣)

一方3交代では1回の勤務時間が8時間と短いですが、日勤が終わった後すぐに深夜勤が組まれることが多く、2~3時間の短い睡眠のみで、また夜中から仕事に行く場合もありますね。

どちらの勤務形態でも、休みは連休ばかりでは無い為、疲労感が癒えないまま仕事に行く事もあります。

夜勤の過酷さは働いてみないと分からないものですので、しっかりパートナーには夜勤がある不規則勤務は心身共に超ハードな仕事なんだぞ!と伝えて下さいね!!

残業は当たり前

8時半~17時半までに勤務時間だとしても、

「あ!17時半になった。帰ろう~!お疲れ様で~す!」なんて、

定時キッカリで帰れることなんてほぼありませんよね!

日勤も夜勤も残業になる事がほとんどです。

なぜ残業になってしまうのか…

  • 日中は看護記録を書く暇が無く、申し送り後にやっと書き始める。(記録が全て終わらなければ帰れない)
  • 夕方に緊急入院があり、その対応や処置、記録等をしないといけなくなった。
  • 受け持ち患者の急変etc

ごく一部ですが、このような事から看護師は定時に上がる事が厳しいです。

パートナーがもし「自分が帰って来たら、お風呂が沸かしてあって、温かい料理が出来上がっているような家庭がいいな~」なんて理想があったら大変です!

看護師は残業が当たり前と伝えておきましょう。

休日も休めない時がある

これは主人からも言われたことがあるのですが、「何で休みなのに、仕事なの?」と。

不規則勤務の為、自分が休日の日に病棟会や勉強会があり、職場に行かなければいけない事がありますよね。

また、日々勉強が必要な職種の為休日を利用して、看護学会が主催する勉強会に出席したり。

私は自分の為、スキルアップの為に当たり前だと思ってやっていた事でしたが、会社員の主人からしたら、お金も出ないのに休日に、自ら勉強会や研修に行く事が信じられないそうです…。

自分では休日返上で勉強会に行く事が普通に感じていても、看護師以外の人からしたら「何で休みの日に職場や勉強会に行くの?」と疑問に思う事もあるようです。

看護師は休日が休めない時もある事を話しておくといいですね。

【実例付き】私が彼と結婚する前に話し合った事


主人と結婚する前に実際に話し合った内容を紹介します。結婚してから揉めない為に、しっかり話し合っておく事をオススメします!

結婚後も同じスタイルで働き続けるのか

【実例紹介】
大きく分けてこの3点について話し合いました。

  • 結婚後の勤務先
  • 勤務形態
  • 常勤かパートかetc

我が家の場合は、彼も私も結婚して専業主婦になるつもりはなかったので、看護師を続ける事は決めていました。

しかし結婚後は県外に引っ越す必要があった為、新しい就職先は総合病院にするか、クリニックにするか…夜勤続けるか、常勤かパートか…を話し合いました。

そこで私達夫婦の話合いでは、子どもが生まれるまでは常勤で働こう!

という事になり、結婚後は総合病院に転職し、2交代制で夜勤もしていました。

結婚後は彼と生活スタイルを合わせる為に日勤のみの勤務にしたい、パートで仕事を続けたい…

また彼にも専業主婦になって欲しい、仕事をセーブして欲しい等

希望がそれぞれあると思います。

結婚後は仕事を辞めるのか、また働き方はどうするのか…

今後の看護師のキャリアにも影響しますので、しっかり彼と話し合いましょう。

家事の分担はどうするのか

結婚前に同棲していたカップルは家事分担についてすでに役割が決まっていたり、イメージ出来ているかもしれません。

私達は結婚後に一緒に住む事になり、共働きも決定していたので、暮らし始める前に家事分担について話し合いをしました。

【実例紹介】
夫→ゴミ出し、お風呂掃除、お皿洗いとテーブル拭き
妻→料理、掃除
共通→洗濯、買い物

私が夜勤をする事もあり、

「お互い出来るほうがやる」

とゆるく決めて、細かく決めませんでした。

しかし!これから結婚する方にはもっと細かく決める事をオススメします。

私達は結婚後に家事分担について何度か喧嘩しました!

すい
主に私が不満爆発!

主人は決めた事のみしかやらない為、結局私に家事に負担が大きくなりました。

すい
ソファでゴロンとしている主人に何度イライラした事か!

名もなき家事もありますが、思いつくものはある程度決めていた方が良かったです…。

看護師としてのキャリア

私は看護師の仕事は大好きでしたが仕事よりも家庭を一番にしたいと考えていたので、看護師のキャリアには特にこだわっていませんでした。

  • 結婚後は子どもを作るより仕事を優先させたい。
  • 認定看護師等、看護師としてもっとスキルアップしたい。
  • あるいは、子どもが出来た後は退職してしばらく仕事を休みたい。etc

看護師として今後どうしていきたいのか、夫婦で話し合う事も大切です。

子どもはいつ頃欲しいのか、看護師として働き続けたいのか…。

2人で協力して仕事と家事、育児をしていくので彼の考えも聞きながら、話し合っておくといいですね。

夫婦円満に暮らすための3つの秘訣


夫婦円満に暮らす為に私達夫婦が意識している事を紹介しますね。

決して惚気ではありません!

お互いの仕事に理解を示す

看護師の特殊な仕事柄や不規則勤務の大変さを理解してもらえると嬉しいですよね。

お互いに忙しかったり、余裕が無いと「自分の方が大変だ!忙しい!」

と言いがちになってしまうので、「どちらの仕事も大変なんだ」とお互いに理解してあげるよう気を付けています。

また、私は結婚後も夜勤有りの不規則勤務での仕事を続けたいと思っていたので、主人にも夜勤がある事やシフト制である事を事前に納得してもらってから働き始めました。

その為夜勤明けで疲れて帰って来て夜まで寝ていたり、日勤続きで家事が疎かになってしまう時も特に文句を言われませんでした。

看護師が激務だと分かっていてくれたからだと思います。

病棟勤務の人は緊急入院が入って、帰りが遅くなったりする事が多いので、仕事と家事が両立出来る様にパートナーにも仕事の大変さを理解してもらって、協力が得られるといいですね。

すれ違い生活でもコミュニケーションを大切にする

我が家の場合主人は会社員なので土日がお休みですが、私は2交代制の不規則勤務だった為なかなか休みが合いませんでした。

そんなすれ違い生活の中で大切した事は「コミュニケーション」をとる事です。

会って話しをする事はもちろんですが、夜勤前に「オムライス冷蔵庫に入っているから食べてね。」とか「これから帰るね。」とかメールもよくしていました。

お互いすれ違い生活で会話やメールもしないでいると、相手への関心が無くなってくると考えたからです。

せっかく結婚して一緒に住む事を決めたので、会えなくても、小まめに連絡をするようにしていました。

すい
夜勤の休憩中に電話していた時もあったかな

出来るだけ2人で楽しむ時間を作る

土日が休みの時は2人で出かけるようにしていました。

せっかくの休みだし、家でゴロゴロしたい時もあると思いますが、不規則勤務の私達にとっては2人とも休みが合うのは貴重なので、遊びに行く事が多かったです。

すい
家でゆっくり映画を見たりする事もいいと思います!

何でもいいので2人で一緒に過ごす時間を積極的に作る事は、相手への理解や愛情を深める為に大切です!

まとめ 夫婦円満の秘訣

夫婦円満のコツ

ポイント

・結婚前に働き方や家事分担などをしっかり話し合って、相手の意見を聞く事
・結婚後も仲良くいる為に日々のコミュニケーションや夫婦の時間を大切にする

今回紹介した我が家の秘訣は、何度も繰り広げてきた夫婦喧嘩や話し合いの結果、夫婦円満に暮らすコツが分かってきたのです。

これから結婚するカップルや、結婚したけど喧嘩が絶えない夫婦の方は、今回紹介した秘訣を参考にしてみてくださいね。

せっかく結婚したのですから末永く、夫婦仲良く暮らしていきましょう!

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