ビューティケア

夜勤で足がパンパンに!私が実践したむくみ解消法と6つの対策

更新日:

夜勤って本当に大変。。。

食事や仮眠もろくに取れず、休憩する暇もないぐらい、心身共にハードな仕事。

そんな忙しい夜勤を終えて、気が付くと足がパンパンにむくんでいる…!

しかも、そのむくみは帰って寝た後も治ってない...。
「えー!ブーツが入らないっー!」

16時間以上のハードワークをこなす看護師は、仕事中だけではなく、仕事が終わった後も想像以上のダメージが…。

元々むくみとは無縁の生活をしていたので、看護師として働き始めて、初めて足のむくみを経験し、こんなに辛いものだと知りました。

「足が棒になるってこの事を言うのね…。」

「夜勤の無い所で働きたいな…。」

と考える事もあるくらい、足のむくみに悩み続けていた私でしたが、ある日を境に、

「夜勤明けも足が軽い~!」

「むくみで悩んでた事が嘘みたい!」

と感じるように。

そうです。

むくみを解消する足のケアを始めてから、わたしのむくみは大幅に軽減したのです。

もちろん、「夜勤がある総合病院を辞めて個人クリニックに転職した」とかそういう方法ではありませんよ。

仕事を続けながら、むくみ解消法を実践しました。

実際にやった事はとても簡単で、特別な事は何もありません。

ポイントはむくみ予防とフットケアを組み合わせたこと

この「むくみ解消法の組み合わせ」が私にはとっても効果的でした。

もし、この方法を試さなければ今頃は…

  • 夜勤職場を辞めて、給料が安いクリニックで働いていたかも...。
  • 休日でもむくみが辛くて友達と遊べなかったかも...。
  • 下半身デブって思われていたかも...。

本当に、「試して良かったな」って思います。

この記事では、そんな私のむくみ解消方法を紹介しています。

すい
私と同じ「むくみに苦しんでいる看護師のみなさま」に読んで頂きたいです。

【看護師あるある】立ちっぱなしで足がパンパンに!むくみに苦しめられた夜勤体験談


むくみの辛さは人それぞれですが、私は結構ひどい方だったかなと思います。

「仕事を辞めようかな」と悩んだぐらいですからね。

その他にも、辛くて大変な思い出が色々ありますので、その一部を紹介しますね。

むくみによって足が重い&痛みも出てきた夜勤明け

夜勤は看護師の人数も少ないし、受け持ちの患者さんは多いし、

「今日はヘビーなナースコールが鳴りませんようにー!」

と毎回考えるくらい、何回やっても緊張します…。

まぁ、念じれば念じるほど、その願いは届かないんですけどね。。。

ナースコールで何度も患者さんに呼ばれ、病棟を歩き回り、緊急入院や処置が入って、座って記録をする時間も無い様な夜に…泣

そんな慌ただしい夜勤を終えて、やっと朝になり、ハッと気づくと、

「足が重い!痛い!だるい!」

夜勤中は自分の足をかまうこともなく、過ごしていたので、気付かなかったけれど

朝になると勤務前とは比べ物にならないくらい、ずっしりと重くなっていました。

夜勤が終わって解放感でいっぱいなのに、足は重い…。

すい
何度”どこでもドア”で帰りたいと思ったことか…(実際は自転車で帰ります…。)

むくみで足が太く見えてしまい、オシャレが楽しめない

休日はオシャレして、遊びに行って美味しいもの食べることが、一番のストレス発散!

そのために日々激務をこなして、頑張っているようなもの。

それなのに、ある夜勤明けの日…

その日はずっと前から楽しみにしていた合コン!

事前に買っておいた、膝丈のフレアスカートを当日に着てみたら…

 

全然似合ってない!!

 

むくみによって足首やふくらはぎが太くなり、下半身全体が太って見えてスカートが全然似合わない。

体重は変わらないのに、太って見えるなんて、悲しすぎる…。

 

せっかく楽しみにしていた合コンだったのに、ガッカリ…

オシャレも楽しめないし、良い出会いも逃してしまいました…。

すい
スッキリした足と着こなしだったら、素敵な男性からのアプローチがあったかもしれない、、、というのは考えすぎですかね?

むくみでブーツやパンプスなど、履きたかった靴がきつくなる

通勤で履いて来た靴が、帰るときにはきつくなっている事もよくありました。特に夜勤明けの日は履きたい靴が入らなかったり、きつくて痛かったり…。

仕事終わりに同僚とご飯に行く約束があったので、ロングブーツを履いて仕事に行ったことがあったのですが、

いざ、帰りに履こうと思ったら…

ファスナーが上がらない!」という事件が起こりました。

同僚に足の肉を抑えてもらいながら、何とか半分までファスナーを上げてもらいましたが、同僚は笑いが堪えきれず爆笑。

それ以上上げるのは困難だったので、その日はサササっと家に帰りました。

同僚には笑われ、食事にも行けず…最悪!

すい
この事件がトラウマとなり、それ以降ブーツで通勤する事はなくなりました…悲しい。

休日も足のだるさが残っていて十分に楽しめない!

足のむくみって寝たら治ると思っていたけど、全然治らないんです。

せっかくの休日なのに、足の見た目やだるさは回復しないし、履きたい靴で出かけられないのはもちろん、

友達と遊びに行った時は、すぐに足が疲れてしまう。

「もっとスッキリした足で、もっと楽しみたいのに!」

って思っていました。

とにかく足がだるいんので全然楽しめない。それが一番辛かったかもしれませんね。

むくみの悩みをあげるとキリがないぐらい、いろんな弊害がありました。

そんな私がむくみ対策を本気でスタートさせたのは理由があります。

むくみ対策のキッカケになった先輩看護師からのアドバイス

足は痛いし、太って見えるし、良い出会いも逃すし…

すい
もう夜勤の無い職場へ転職しようかな…。

と考え始めていた時。

夜勤で一緒だった先輩看護師に、足のむくみが辛くて、転職しようか悩んでいることを打ち明けました。

 

「むくまないように何かしてる?」

「大事なのはむくまないように予防する事と、むくんだあと長引かせないようにケアすることだよ♪」

 

「むくまないように注意していた事や、予防なんてやってなかった…!」

今まで、むくんでから何とかしようとしていました。

整骨院やマッサージ店へ行った事もあったけど、その時は気持ち良いけど、結局仕事をすれば足はむくむし、痛みも出てくる。

シフト制で、不規則勤務の看護師は自由な時間も少なく、休日はたくさん遊びたい私にとって、定期的に通ってむくみの治療をする時間がもったいない。

 

何より、通う事が面倒くさい…!!

 

そのため自宅で簡単にできるむくみ対策が重要だって気付きました!

先輩のアドバイスを元に、自宅で簡単に出来るむくみ対策や、フットケアを実践!

すると…自分でもビックリするくらい、劇的に改善されたんです!!

すい
あの時仕事を辞めないで、先輩に相談して良かった。看護師を続けられるのは先輩のおかげかな。

って心から思います。

足のむくみを即解消したい私が実践した5つの対策


先輩からのアドバイスを活かして、私が実際に行った対策を簡単&効果的だった順番で紹介しますね。

面倒くさがりな私でも実践出来た、簡単のものばかりですよ!

夜勤中に着圧ソックスを着用した

履くだけでむくみ対策が出来るなんて、めんどくさがりな私にピッタリ!

むくみは血液やリンパの流れが滞っている状態のこと。着圧ソックスを履くことで、適度な圧がかかり足のポンプ機能を助けてくれるので、血液やリンパの流れを改善してくれます。

すい
この適度な加圧が気持ちいい!

とやみつきになりました…!

色も白やベージュの物もあるので、ナース服にも合わせやすい。

今となっては、着圧ソックスを履かないで仕事をするなんて絶対に無理。

これは一生手放せない、必須アイテムです!

勤務の隙間時間に足首の運動

医師の処置の介助につくと、その処置が終わるまで3時間立ちっぱなしなんて時や、日々の記録も立ってやっていたり。

すい
手技のいい先生は早いけど、研修医の先生とかだと時間が掛かりますよね

静かな夜勤はずっと座って作業していました。

立ちっぱなしや、座りっぱなしで足を動かさずにいると、血液を心臓に戻すという足の筋肉のポンプ機能が弱くなってしまいます。

そのため血液が重力で足に溜まり、むくみに繋がります。

そこで、勤務中の隙間時間に足首の運動!

実際に行った運動は…

  • 足首を回す
  • かかとの上げ下げ
  • つま先の上げ下げ

時々足を動かすことで、足に溜まった血液の流れが良くなります。

「あ…結構立ちっぱなしかな」と思ったらすぐ実践です!

すい
仕事中に、ちょっと意識するだけで変わりますよ!

帰宅後は必ず湯船に入る

前は疲れて帰って来て、簡単にシャワーだけで済ます事も多かったんです。

お風呂を沸かしている間に眠くなるし、お風呂って入ると余計に疲れる事も。

でも足のむくみが辛くなってからは、なるべくお風呂を沸かして湯船に入るようにしました。

湯船につかると水圧で血液やリンパの流れが良くなります。またお風呂に入れば体の芯からポカポカ温まり、むくみの原因となる身体の冷えも改善されます!

大好きな香りの入浴剤を入れると、リラックス効果も倍増!

またむくみの原因の1つに体の冷えがあります。

私は看護師になってから冷え性もひどくなってしまったので、この入浴をしっかりするようになってから冷え性も改善されました。

体の冷えを改善するために実践した5つの方法は、この記事でまとめています。

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ジャンクフードを控える

夜勤中や明けって、なぜか油っこいものや味の濃いものが食べたくなる!

夜勤の休憩中はしょっちゅうポテトチップスなどのお菓子を食べていました…。

すい
夜中だけど…ポテチおいしい!

罪悪感もありつつ、止まらない。

あと、朝マックをする時もありました…!

しかし、塩分の多い食事を摂ると、体の中の塩分濃度が濃くなります。

そうすると身体が水分を溜め込んで塩分濃度を下げようとした結果、足のむくみに繋がります。

なので…夜中のポテチと明けの朝マックをやめることを決意!

でも夜勤中ってお腹がすくので、夜勤中はゼリーやヨーグルトなどを持っていくことにしました。

夜勤中の間食がやめられない私が厳選した、太りにくいおやつシリーズをまとめています。

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何も食べないとストレスにもなってしまうので、お菓子の代わりを持っていくことで、むくみ対策をしました。

ボディクリームでむくんだ足をマッサージ

マッサージをする時に気分を上げ、継続させる為に、お気に入りのボディクリームを使う事にしました!

「お気に入りのブランドや香りのクリームって気分が高まる!」

マッサージは本当に簡単なものだけ。

  • 膝裏のリンパ節の滞りを解消するため、膝裏を指4本で「押して、離す」を5回繰り返す
  • ふくらはぎ全体を両手で包んで、足首から膝裏までを引き上げるようにマッサージ
  • ふくらはぎ全体を指で「つまんで、離す」を繰り返し、もみほぐす

時々足を動かすことで、足に溜まった血液の流れが良くなります。

すい
マッサージする時はやさしく♪

足のむくみや疲れも癒え、お気に入りの香りで気分も上がり、今でも続ける事が出来ています!

むくみが軽減して感じた職場での良い変化


転職したくなるくらい、むくみに苦しめられてきた私ですが、むくみ対策を実践してから良い変化が現れるようになったんです!

実際にどんな風に変わったのか紹介していきます♪

夜勤中の疲労感が軽減した

夜勤明けなのに、こんなに足が軽くてびっくりしました。

今までは眠気+疲労感+足の痛みで、夜勤明けはゾンビみたいにゲッソリしていたのに…!

むくみ対策を実践したことで、悩んでたことが嘘のように足が楽になりました。

足のむくみがなくなってからは、仕事にも前向きに取り組めています。

足がスッキリ見える

むくみで足が太くなっていた事が、本当にショックでした…。

でもむくみが改善されると、足首が細くなったんです。

あ!もちろん体重は変わっていませんよ~。

でも下半身が太って見えるから、履くのをためらっていたスカートも履けるし、ロングブーツだって、いつでも履けるようになりました!

下半身デブだって思われることが、もうないって思うと、本当にうれしいですね。

休日も楽しめるようになり、リフレッシュできる!

好きな洋服を着て、お出かけ!

足だってすぐに疲れることもない。

これってすごく素敵なことですよね!

 

今思うと、むくみに悩んでいたのがもったいないなって…!

 

今ではもう、休日をとっても楽しく過ごせています♪

まとめ

ポイント

対策は予防とフットケアの「組み合わせ」。

その日のむくみはその日のうちに!

むくみに長く苦しんできたけど、その悩みから解放された今、大切なことはむくみにくいように、対策をすることと、むくみが長引かないようにケアをしてあげることが大事だと痛感しました。

もし、あなたも私と同じむくみに悩んでいるなら、私が実践したむくみ対策を今日から始めてみてはいかがでしょうか。

意外と簡単な方法で、対策が出来るので、継続して行ってくださいね。

ぜひ、効果があった時は教えて下さい!

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