新人看護師

【入職前の不安を解消!】入職したばかりの新人看護師に大事な5つのこと

春から新人看護師として働き始めるみなさん。

ご入職おめでとうございます。

4月が近づいてきて、不安と緊張を抱いている人も多い時期ですね。

私も入職日が近づくと不安な気持ちでいっぱいでした。

「ちゃんと仕事は覚えられるだろうか…」

「怖い先輩ばかりだったらどうしよう…」

こんなことばかり考えていました。

看護師として働けることが嬉しい気持ちと、初めての仕事、初めての環境に不安もありました。

すい
同じように不安を感じている新人看護師さんも多いのではないでしょうか。

私自身、看護師1年目を経験して、

「早く身につけられれば良かったこと」「こういうことに意識して行動すると良かったなぁ」と感じることがありました。

実際に仕事が始まる前にこれらを知っておくことで、心構えを知ることもでき不安軽減にもつながると思います。

そこでこの記事では、私自身の経験から新人看護師さんに向けて「入職後からすぐに実践できる5つのこと」を紹介していきます。

すい
入職後に、活かしてもらえたら嬉しいです。

信頼を得られるように行動する


信頼されるって1日2日ですぐにできることではなく、日々の積み重ねで信頼関係って作られていきますよね。

でもその逆に信頼関係が壊れるのは一瞬。

まずは職場の先輩たちとの信頼関係を築けるように行動してみましょう。

私は看護師7年目になり、後輩も多く見てきました。

その中で感じた、信頼関係を築く上で大切なことは

  • 嘘はつかない
  • 言われたことや自分の仕事に責任を持つ
  • 丁寧に仕事をする
  • 周りに関心を持つ

以前、先輩に怒られるのが怖いから嘘の報告をしてしまった後輩がいました。

特に嘘をつくのは最も良くないですよね。

周りに迷惑をかけるだけではなく、患者さんに危険が及ぶかもしれません。

丁寧に仕事をする姿は患者さんも先輩たちもしっかり見ています。

まずは1つ1つ任された仕事を確実にやっていきましょう。

すい
分からないことは質問や相談して、自分からも周りの先輩たちを頼ってくださいね。

信頼関係を築いていくために、報告・連絡・相談も大事です。

報告の仕方で悩む新人看護師さんも多いので、この記事を参考に報告の仕方を勉強してみてください。

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物品の場所を覚える


覚えることはたくさんありますが「必要物品の場所」は絶対に早く覚えた方が良いです。

その理由は

  • いちいち先輩に聞かなくても自分で揃えられる
  • 準備は自分一人でできるという自信につながる
  • 何をしたら良いのか…と一人不安にならずに済む

初めての処置やケアの時は必ず見学します。

その時に必要物品はしっかりメモしておきましょう。

自分で物品を準備する時に物品の場所が分からないと、いちいち先輩を捕まえて聞かなければいけませんよね。

でも忙しそうにしていると聞きにくい…でも早く準備しないと時間も迫っているし…となってしまいます。

すい
特に1年目の時は、私もこのような経験をしました。

物品が一人で準備できるだけでも自信に繋がりますし、何よりストレスフリーです。

すい
忙しそうな先輩に物品の場所を聞くのは、新人の私にはかなりストレスに感じました。

そのため、よく使う物品の場所は早めに覚えられると良いですね。

私は時間がある時同期とこれからCV(中心静脈栄養カテーテル)挿入の介助につくという設定で、物品の場所を確認し合ったりして覚えました。

検査室など院内の場所を覚える


院内のどこにどの検査室があるか、これも早く覚えられると仕事が進みやすくなります。

特にCTやMRIを撮る放射線科や採血の検体を出しに行く検査科など、よく行く場所は覚えましょう。

入職前でも、職場のサイトのフロアマップで事前に確認しておくこともできますよ。

メモはその日のうちに復習する


どんなに忙しくても、疲れていても、その日教えてもらったことや見学したことを書いたメモは復習するようにしていました。

次に同じ処置やケアをする時、頼りになるのがそのメモ帳です。

見学中に慌てて書いたメモは字が汚なく読みにくいし、分かりにくいことが多いので帰宅後に簡単にまとめ直しをしていました。

振り返りをすると、見学中は気付かなかった疑問やメモしてないことも思い出せたりします。

また先輩に何度も同じ質問を繰り返すことも防げます。

少しでも良いのでメモをまとめ直したり、今日の振り返りをする時間を作るのはオススメです。

また1年目の時、実際やって良かった効率の良い勉強法をまとめています。

勉強や振り返りをする時に、こちらの記事も参考にしてみてください。

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頼れる人を見つける


職場には様々なタイプの先輩たちがいます。

プリセプターがいればプリセプターでも良いですし、いなければ聞きやすいタイプの人やいろいろ教えてくれる人を見つけましょう。

病棟内で頼れる人や相談ができる人がいるだけですごく安心しますよ。

私はプリセプターが一番面倒を見てくれて、話しかけやすい相手だったので何でも質問や相談していました。

中には意地悪な人や、全然教えてくれない人もいます。

すい
1年目だからみんな優しく接してあげてよと思うのですが…。

先輩たちを観察しながら、話しかけやすい人や頼れる人を見つけましょう。

また、うまく人間関係を築いていくためのコツをこちらの記事でまとめています。

コミュニケーションをとる時の参考にしてみてくださいね。

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まとめ:入職したばかりの新人看護師に大事なこと

  • 信頼を得られるように行動する
  • 物品の場所を覚える
  • 検査室など院内の場所を覚える
  • メモはその日のうちに復習する
  • 頼れる人を見つける

この5つはどの職場でも共通してできることです。

看護学校で基礎的な勉強はしてきていても、実際に入職してから覚えることはたくさんあります。

しかし、その中でも少しでも自分の自信に繋がったり、一人でもできることが増えてくると不安も軽減します。

この5つは、1年目の時の自分に伝えたいことでもあります。

これから働き始める上で、参考になれれば嬉しいです。

何でも相談室」ではいつでもご相談受け付けています。

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